読んでよかった本なんて、あなた以外にとってなんの価値もないのでは?
言い過ぎでしょうか?
「読んでよかった」で検索して見たところ色々な方が書かれているようなので拝見しました
私が考えたことを挙げてみます
・それほど参考にならない=参考になるようには書かれていない?メモ書きなのかも
・本のレビューとして見た場合、アマゾンレビューのほうがポジティブ、ネガティブな評価ともに参考にできるレビュー数が多い
(☆の個数があり視覚的にもわかりやすい)
・個人の、それも数行の感想ではその本が「私にとっていい本」になりうるかどうかの指標にしにくい
・良くも悪くも個人レビュー
(日頃からそのひとの言動に共感できれば得るものもある?)
読んでよかった本とは
つまるところその人にとってよかった本であり
私のようなものがちょっと検索して興味を持てるように書かれているわけではないようなので
上にも書きましたが「この人の考え方が好き!」などの背景がないのであれば参考にしないほうが良さそうです
それにしてもビジネス書と自己啓発本が占めている割合は大きいですね
みなさんはそのような本を読んでバリバリ働いていらっしゃるのでしょうか?
以上です
訂正
2016年2月13日1時53分